ユーロズロチさや取り スワップポイント比較 【2019年12月16日~12月20日】

ユーロズロチ最新スワップ比較

ローリスクで年利10%を狙える『ユーロズロチ・スワップさや取り投資法』。
同じような値動きをするユーロとズロチの金利差を利用した新しいスワップ投資法です。

この投資法の要はユーロ円(売り)とズロチ円(買い)のスワップポイント差。

この記事では、2019年12月16日~12月20日のユーロ円・ズロチ円のスワップポイントを比較。
『ユーロズロチ・スワップさや取り投資法』 に最適なFX会社の最新情報をご案内します。

もった
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スワップポイントは意外と増減します。
「いつの間にか減っていた」ってことがないように、この記事で毎週ご紹介していきますね。

こつめ
こつめ

できるだけ、良い条件のFX会社を選びたいよね。

『ユーロズロチ・スワップさや取り投資法』の投資方法や実績をこちらにまとめています。運用実績も毎週更新していますので、ぜひご覧ください。

ユーロ円・ズロチ円のスワップポイントを比較【2019年12月16日~12月20日 】

現在、ズロチ円の取り扱いがある7社のユーロ円(売り)・ズロチ円(買い)の1週間分のスワップポイントがこちらです。

FX会社【週間】
ズロチ円 買い
【週間】
ユーロ円 売り
【週間】
1セット
取引通貨単位

FXプライム by GMO
56円0円240.8円1,000

ヒロセ通商
0円-17.5円-17.5円1,000

くりっく365
69円71円367.7円10,000

サクソバンク証券
36.1円-57円98.23円ユーロ円   1,000
ズロチ円 50,000

IG証券
71円32円337.3円10,000

みんなのFX
96円54円466.8円1,000

SBI FXトレード
72円61円370.6円1

2019年12月22日更新

※ 『ズロチ円』、『ユーロ円』のスワップポイントは1万通貨単位。
※『1セット』は4.3万ズロチ円買いと1万ユーロ円売りの1週間あたりのスワップポイント

1セットあたりのスワップポイント推移

もった
もった

今週からSBI FXトレードがズロチ円の取り扱いを開始!
早速スワップポイント比較にも加えています。

今週の順位ですが、みんなのFXが466.8円/週で今週も首位。
2位に新参戦のSBI FXトレードが入り、ほとんど差のない3位にくりっく365IG証券FXプライム by GMOと続いています。

こつめ
こつめ

新参戦のSBI FXトレードが早速の2位!
取引通貨単位がなんと1通貨からできるのが特徴だけど、スワップポイントも優秀だね!

もった
もった

今週は海外のクリスマス休暇の影響もあってスワップポイントをもらえる日数が会社によって違うんだ。
みんなのFXSBI FXトレードくりっく3659日分のスワップポイントがついているから、かなり有利な条件になっているね。

こつめ
こつめ

そうなんだ。一足早いクリスマスプレゼントだね。
まあ、来週はその分減っちゃうんだろうけどー

もった
もった

まあね。
でも、SBI FXトレードのスワップポイントが優秀なのは間違いないので、今後も注目していきたいね!

新勢力みんなのFX
スワップ・スプレッド・手数料・取引単位、いずれもNO.1!
これからユーロ・ズロチさや取りをはじめるなら一番おすすめです!

安定したスワップポイントのくりっく365
長く続けるならこっちのほうがいいかも!?
今なら、1セット( 4.3万ズロチ円買い・1万ユーロ円売り )あたり1ケ月で約1,375円のスワップポイントがもらえます!!

スワップポイント1位の座は譲ってしまいましたが、ユーロズロチ・スワップさや取り投資なら手数料無料・少額から取引できる、FXプライム by GMOも負けていません。
今なら、1セット( 4.3万ズロチ円買い・1万ユーロ円売り )あたり1ケ月で約1,000円のスワップポイントがもらえます!!

FXプライム by GMOの口座開設方法を紹介した記事です。
パソコン・スマホ両方に対応していますので、口座開設の際にはこちらの記事を参考にすればスムーズに開設できますよ。

ユーロとポーランドズロチの政策金利 【2019年12月15日時点 】

ユーロとポーランドズロチの最新の政策金利と今後の予定、これまでの推移をまとめています。

もった
もった

スワップポイントに直結する政策金利は超重要な指標です。
今後の予定やこれまでの推移とあわせてご覧ください。

ユーロ

政策金利
0%

ポーランドズロチ

政策金利
1.5%

ユーロとポーランドズロチの政策金利推移

こつめ
こつめ

2016年以降はユーロ0%、ポーランドズロチ1.5%で推移しているね。

もった
もった

これまでもポーランドズロチとユーロの政策金利は同じような動きをしています。
関係性が非常に深い両通貨なので、まず間違いなく今後もこのような動きは続いていくと考えられます。

もった
もった

政策金利をはじめとした、EUとポーランドの重要経済指標に関する情報はこちら。
けっこうレアなポーランドの経済指標も掲載してます!

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ユーロズロチ・スワップさや取りのしくみ

もった
もった

ここからはユーロズロチ・スワップさや取り投資法のしくみについて詳しく解説していきます。
過去のデータも含めながらの説明なのでちょっと長くなります(^^ゞ
知っている部分は飛ばして読んでくださいね。

なぜローリスクなの?

こつめ
こつめ

年利10%を狙えるのにローリスクって、どういう秘密があるの?

もった
もった

キーワードは、『スワップポイント』『さや取り』『ユーロとズロチの関係』の3つです!

では、ユーロズロチ・スワップさや取り投資法がなぜローリスクで年利10%が狙えるのか、順を追って説明していきます。

キーワードは『スワップポイント』『さや取り』『ユーロとズロチの関係』です。

最初に結論を言うと、次のようになります。

同じような値動きをするユーロ円とズロチ円のさや取り手法で為替変動リスクを抑えながらスワップポイントを受け取ることができるから

もった
もった

では、順番に解説していきます!

スワップ投資とは?

日本は現在、空前の超低金利が続いていて、銀行に預けていてもほとんど増えないことは皆さんご存知だと思います。

でもそれは日本が異常なだけで、世界を見回すと金利の高い国はたくさんあります。

例えばこの記事を書いている2019年7月現在、アメリカの政策金利(国が銀行に貸し付けるときの金利)は年2.5%。高金利で知られる南アフリカは6.75%、トルコにいたってはなんと24.0%もあります。

もった
もった

今の日本では考えられない金利ですね。

こつめ
こつめ

海外の人はうらやましいねー

FXや外貨預金ではこういった国の通貨を買うことで、日数に応じてその国の金利分のお金をもらうことができます。正確には『買った通貨の金利』-『売った通貨の金利』を受け取ることができ、このとき受け取ることのできるお金をスワップポイントと呼びます。

このスワップポイントを狙った投資方法が『スワップ投資法』と呼ばれていて、FXではとてもメジャーな投資方法です。

もった
もった

今回ご紹介する『ユーロズロチ・スワップさや取り投資法』も、このスワップ投資法のひとつです。

こつめ
こつめ

海外の通貨を買って金利をもらうんだね。
普通のスワップ投資とどう違うの?

為替変動リスクを抑える『さや取り』

スワップ投資法はコツコツと『スワップポイント』を積み重ねていく手堅い投資方法ですが、全くリスクがないわけではありません。

それは『為替変動リスク』です。

例えば、1ドル100円の時にアメリカドルを100万円分(1万ドル)買ったとします。

ドルは現在年利2.5%なので、一年間で2万5000円のスワップポイントを受け取ることができます。

しかし、為替相場は常に変動します。仮に一年後にドル円が90円(買った時よりも10円の円高ドル安)になっていた場合、為替損益はマイナス10万円です。

つまり、25,000円(もらえるスワップポイント)ー100,000円(為替損益によるマイナス)=ー75,000円となり、スワップポイントでは埋めきれない損失となってしまいます。

こつめ
こつめ

こつこつスワップを貯めていても、相場の動きをカバーしきれないんだね。

もった
もった

逆に円安ドル高になれば大きな利益になるんだけどね。
スワップ投資には為替変動リスクがあることは理解しておこう。

さや取りとはこの『為替変動リスク』を抑えるために、同じような値動きをする2つの銘柄(FXだと2種類の通貨)の買いと売りを組み合わせる方法です。

さや取りトレードはFXだけでなく株や商品先物など、昔から様々な相場で使われてきた手法です。

なかなか奥深い方法なのでここでは詳しい説明は避けますが、上に書いたように同じような値動きをする2つの銘柄の買いと売りを組み合わせることで、為替変動リスクを抑える方法と覚えておいてください。

ユーロとズロチの関係

もった
もった

次はユーロとズロチの関係について解説していきます!

ズロチはポーランドの通貨で、略語はPLN。

ポーランドは東欧の国の一つでドイツの隣国。EUとの結びつきが非常に強いことから、それぞれの通貨ズロチとユーロも相関が非常に強くなっています。

こちらがユーロ/円とズロチ/円の2010年からのチャートを重ねたものです。(青線がユーロ円、赤線がズロチ円)

こつめ
こつめ

きれいに同じ値動きをしているね!

もった
もった

ユーロ円は130円くらい、ズロチ円は30円くらいだから、ユーロはズロチ円の4倍くらいの値段だね。

このように、同じような値動きをするこの2つの通貨ですが、先ほど紹介した『スワップポイント』に影響する政策金利は同じではありません。

2019年8月現在、ユーロは日本と同様に政策金利は0%なのですが、ポーランドは1.5%あります。

つまり、ポーランドのズロチを買ってその代わりにユーロを売ることで、為替変動リスクを抑えながらポーランドズロチのスワップポイントを受け取ることができる、というわけです。

ちなみに、過去のユーロとポーランドの政策金利の推移は下のグラフのようになっています。

こつめ
こつめ

金利も同じような動き方をしているんだね!

もった
もった

この2つの通貨の関係性が深い証拠でもあるよね。
もう一つ、ユーロとズロチの金利差のグラフを下に示します。

このように、常にズロチのほうがユーロよりも金利は高いことがわかります。
2015年以降は安定して1.5%の金利差を保っていますね。

ただ、2007年ころにほとんど金利差がなくなった時期もあります。

こうなるとこの『ユーロズロチさや取り投資法』は機能しなくなってしまいますので、金利差については注意していく必要があります。

もった
もった

このユーロとズロチの金利差を狙うのが『ユーロズロチ・スワップさや取り投資』です!

ローリスクの秘密 まとめ

ユーロズロチさや取り投資法』がローリスクで運用できる秘密をまとめます。

FXでは金利差を利用したスワップポイントを受け取ることができる。

さや取りトレードは為替変動によるリスクを抑えることができる

ユーロとズロチはほぼ同じような動きをする

ユーロは低金利(年利0%)、ズロチは高金利(年利1.5%)。
過去、常にズロチのほうが金利は高い。

『ユーロズロチ・スワップさや取り投資法』の投資方法や実績をこちらにまとめています。運用実績も毎週更新していますので、ぜひご覧ください。

おすすめ運用設定

もった
もった

ここからはおすすめの運用設定について紹介していきます!

おすすめの設定
 ズロチ円 買い  4万3,000通貨
 ユーロ円 売り  1万通貨
 証拠金      25万円

これを1セットとして、運用額(証拠金額)に合わせて増減すればOKです!

例えば運用金額が100万円ならばそれぞれの取引量を4倍して、ズロチ円の買いを17万2,000通貨、ユーロ円の売りを4万通貨になります。

4.3万ズロチ円買い、1万ユーロ円売りの理由

まずはこちらのチャートをご覧ください。

これは2000年~2018年の、ユーロ・ズロチのチャートです。

先ほど、ユーロはズロチの約4倍と述べましたが、過去の平均を取るとユーロはズロチの4.2~4.3倍くらいになります。

4.2でも4.3でもどちらでもよいのですが、ズロチ円を買うほうがスワップポイントがたくさんもらえるので、1ユーロ円に対して4.3ズロチ円をおすすめします。

証拠金25万円の理由

まずはズロチ円4万3,000通貨とユーロ円1万通貨を取引するために必要な証拠金を計算します。

■必要証拠金
ズロチ円:12,000円(1ズロチ30円の場合)
ユーロ円:52,000円(1ユーロ130円の場合)

■4.3万ズロチ円と1万ユーロ円の取引に必要な証拠金
ズロチ円:4.3万通貨×12,000円 = 51,600円
ユーロ円:1万通貨×52,000円 = 52,000円

■合計必要証拠金:51,600円+52,000円=103,600円

次に過去の値動きから、最も含み損が増えたときにどのくらいになるかを計算します。

ユーロズロチさや取り投資法』で含み損が発生するのは、ユーロが上昇しズロチが下落した場合です。つまりユーロ・ズロチの過去最高値のときに最も含み損を多く抱えることになります。

ユーロ・ズロチ 月足チャート

2000年以降のユーロズロチ相場で最もユーロ高になったのは2004年の4.95ズロチです。ちなみに、最もユーロ安になったのは2008年の3.19ズロチです。

2018年11月現在の価格ユーロ円129円とズロチ円29円で始めた場合、2004年当時の価格で抱える含み損を計算してみます。

■2004年2月 ユーロ・ズロチが4.95のときの含み損
 ユーロ円:約137円
(129円-137円)× 10,000通貨 = 80,000円
 ズロチ円:約27円
(27円ー29円)× 43,000通貨 = ー86,000円

 合計(最大含み損) : ー166,000円

つまりこの日を耐えるためには、

必要証拠金:103,600円 + 含み損:166,000円 = 269,600円

が必要ということになります。

ただ、もったが推奨するFXプライム by GMOでは証拠金80%で強制ロスカットとなるので、実際には、

 103,600円 × 80% + 166,000円 = 248,880円

が必要になります。

こつめ
こつめ

計算が長いけど。。。
つまり、25万円あれば過去最悪のケースでも大丈夫だったってわけね。

もった
もった

そういうこと。

もっと少額から始めたい人は

ちなみに、初期投資金額は25万円をおすすめしていますが、おすすめ口座のFXプライム by GMO では1,000通貨単位からの取引が可能なので、実は10分の1の25,000円からでも始めることができます

この場合は、『ズロチ円を4,000通貨買い』『ユーロ円を1,000通貨売り』になります。

すこしユーロとズロチの割合がずれているので運用資金を増やしながら1ユーロに4.3ズロチの割合に調整していく必要がありますが、少額から始めることができるのはうれしいですね。

もった
もった

私も運用に回せる資金ができたら、少しずつ追加してます!

こつめ
こつめ

積立投資もできるね!

まとめと運用方法

ローリスクで年利約10%の運用が可能

必要資金は25万円。ズロチ円を4.3万通貨買い・ユーロ円を1万通貨売るだけで、1日あたり67円、年間約24,000円のスワップポイント。

おすすめFX会社はFXプライム by GMO

『ユーロズロチ・スワップさや取り投資法』の投資方法や実績をこちらにまとめています。運用実績も毎週更新していますので、ぜひご覧ください。

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