【2019年10月】ポーランド・EUの経済指標まとめ ユーロズロチの今後の見通しは?

ユーロズロチ・スワップさや

こんにちは。もった@motta_1977) です。
この記事では『ユーロズロチ・スワップさや取り投資』で取り扱う、ユーロとズロチに関する経済指標を毎月まとめていきます。

スワップ投資でもっとも重要な『政策金利』をはじめ、『景気(GDP)』・『雇用』・『インフレ率』 について、随時更新していきます。

もった
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重要な経済指標をしっかりとチェックしておきましょう。
今後の予定も掲載していますので、参考にしてくださいね!

もった
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現在運用中の『ユーロズロチ・スワップさや取り投資』はこちらの記事で詳しく説明しています。
安定感抜群のスワップ投資を是非ご覧ください!

10/27更新 ユーロとズロチの政策金利の動向

政策金利とはその国の中央銀行が一般の銀行にお金を貸す際の金利のことです。
この政策金利はもらえるスワップポイントに直接かかわってくるため、スワップ投資では最重要項目といえます。

ユーロズロチさや取り投資』ではユーロ円を売ってズロチ円を買うので、ユーロは低金利、ズロチは高金利になってくれるともらえるスワップが増えることになります。

こつめ
こつめ

ユーロはすでに0%
これ以上下がったらマイナスになっちゃうね。

2019年のEU・ポーランドの政策金利

 EUポーランド
 予想結果予想結果
2019/1    
2019/2    
2019/30%0%  
2019/40%0%1.5%1.5%
2019/51.5%1.5%
2019/60%0%1.5%1.5%
2019/70%0%1.5%1.5%
2019/8
2019/90%0%1.5%1.5%
2019/100%0%1.5%1.5%
2019/11  次回11/6
2019/12 12/12  

日付は次回開催予定日
予想よりも良い場合は青字、悪い場合は赤字

もった
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10/2に発表されたポーランドの政策金利は1.5%で据え置き。
今月も予想通りでしたね。

こつめ
こつめ

事前予想どおりとはいえ、最近はどの国も金利を下げているなかで据え置きっていうのは心強いね。

もった
もった

そうだね。
EUに比べるとポーランドのほうが状況はだいぶよさそうに感じますね。

もった
もった

そのEUだけど、10/24に発表された政策金利はこちらも現状維持の0%でした。
これまで8年間ECBの総裁を務めてきたドラギ氏は今回で任期が終了。これからはラガルド氏がECBを引っ張っていくことになります。

こつめ
こつめ

今後はどうなる見通しなの?

もった
もった

EUは少なくとも2020年の上半期までは今の金利を据え置く方針です。新たに就任するラガルド氏はドラギ全総裁の方針を引きつぐようなので、総裁交代による変更もなさそう。
ポーランドも同様に今の金利を維持する方針なので、しばらくはどちらもこのままの金利で推移していくはずです。

経済がなかなか上向かないEUに比べて、ポーランド経済は比較的順調。
次に金利が上がるのはポーランドのほうが可能性が高いと考えています。

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10/31更新 EUとポーランドの景気動向【GDP】

GDP(国内総生産)とは平たく言えば国全体で稼いだ金額のこと。
GDPが伸びている=国の経済が順調に成長している、ということになります。

ここでは四半期ごとに発表される、GDPの年間成長率を比較しています。

2019年のEU・ポーランドのGDP年間成長率

 EUポーランド
 予想結果予想結果
第1四半期1.1%1.2%4.5%4.6%
第2四半期1.0%1.1%4.5%4.4%
第3四半期1.1%1.1% 次回11/14
第4四半期    

日付は次回開催予定日
予想よりも良い場合は青字、悪い場合は赤字

もった
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10/31にEUのGDPが発表されました。
結果は事前予想どおりの+1.1%でした。

こつめ
こつめ

事前予想どおりとはいえ、あまり良い伸び率ではないね。
EUはまだまだ苦しそうだねー

EUとポーランドの雇用 【失業率】

雇用の状況は経済に大きな影響を与えるといわれています。
雇用が安定していないと消費が減ることにつながり、それは景気の低迷に直結します。

雇用については毎月発表される、失業率を比較しています。

2019年のEU・ポーランドの失業率

 EUポーランド
 予想結果予想結果
2019/1 7.8% 6.1%
2019/2 7.8% 6.1%
2019/37.8%7.7%5.9%5.9%
2019/47.7%7.6%5.6%5.6%
2019/57.6%7.5%5.4%5.4%
2019/67.5%7.5%5.3%5.3%
2019/77.5%7.5%5.3%5.2%
2019/87.5%7.5%5.2%5.2%
2019/97.4%7.5%5.1%5.1%
2019/10 次回11/29 次回11/27
2019/11   12/23
2019/12    

日付は次回開催予定日
予想よりも良い場合は青字、悪い場合は赤字

もった
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10/23に発表されたポーランドの失業率は事前予想どおり5.1%でした。

こつめ
こつめ

事前予想どおりとはいえ、ポーランドは順調に失業率が下がっているね。
今年の1月からすでに1%も減少。いい感じ!

もった
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一方、10/31に発表されたEUの失業率は事前予想よりも少し悪い7.5%
ポーランドと違って、こちらは苦しいですね。

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10/31更新 EUとポーランドのインフレ率 【消費者物価指数】

インフレとは、物価が上昇して貨幣価値が下がること。
適度な物価の上昇は経済の活性化につながるため、どの国も2%程度のインフレ率を目標としています。

ここでは毎月発表される消費者物価指数(CPI)(昨年同月比)を比較しています

 EUポーランド
 予想結果予想結果
2019/11.4%1.4%0.9%0.9%
2019/21.5%1.5%1.1%1.2%
2019/31.5%1.4%1.6%1.7%
2019/41.6%1.7%1.7%1.7%
2019/51.3%1.2%2.3%2.4%
2019/61.2%1.2%2.4%2.6%
2019/71.1%1.1%2.6%2.6%
2019/81.0%1.0%2.9%2.9%
2019/91.0%0.9%2.8%2.8%
2019/100.7%0.7%2.5%2.5%
2019/11 次回11/29 次回12/13
2019/12    

日付は次回開催予定日
予想よりも良い場合は青字、悪い場合は赤字

もった
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10/31に発表されたEUの消費者物価指数は事前予想どおりの0.7%
事前予想どおりとはいえ、物価が伸び悩んでいるのが顕著にでているね。

こつめ
こつめ

一方、ポーランドのほうはこちらも事前予想どおりの2.5%
EUに比べればだいぶいいよね。

もった
もった

インフレ率があがらないと利上げもできないことを考えると、EUの利上げはまだまだ先だと考えられます。
一方、ポーランドのほうが利上げの可能性は高いと考えられますが、EUとの結びつきがつよいため、EU経済がある程度上向いていないと利上げするのは難しいと考えています。

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最後まで読んでいただいてありがとうございました。
もった@motta_1977) でした。

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