【つみたてNISAでインデックス投資】投資信託で米国株式だけを購入すべき3つの理由

投資信託
もった
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こんにちは!もった@motta_1977) です。

2017年1月からNISA、つみたてNISAを利用して投資信託の積み立て運用を行っています。
当初はアメリカ株式だけではなく、いろいろな商品に分散投資していましたが、現在はアメリカの株式全体に連動する『楽天・全米株式インデックスファンド』だけを毎月積み立てています。

こつめ
こつめ

アメリカの株式だけで本当に大丈夫なの??

もった
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この記事ではそんな疑問にお答えします。

また記事の後半では2017年から始めた投資信託積み立て運用のこれまでの積み立て方法の変更とその理由についてご紹介します。
これからインデックス投資で運用を始めてみようという方や、運用方法についてちょっと見直してみたい方はぜひ参考にしていただきたいと思います!

こつめ
こつめ

いろいろ勉強して、考え方も少しずつ変わってきたんだよね!

もった
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正解はひとつではないはず。
自分にあった運用方法を見つけましょう!!

もった
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もったが運用中のインデックス投資の成績はこちら。
マイナスもプラスも、すべて公開していますよ!

米国株式のインデックス投資が優れている3つの理由

これまでの実績がすごい

もった
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まずは過去の実績を見比べてみましょう。

こちらはアメリカと日本、そしてユーロ代表としてドイツの1984年からの株価指数(S&P500、日経平均、DAX)の動きです。

1984年~2019年 各国の株価指数(赤:アメリカ、青:日本、緑:ドイツ )

investing.comより

結果は一目瞭然です。
日本が35年間で+115.91%(約2倍強)なのに対し、ドイツは+1135.58%(約11倍強)、アメリカは+1826.56%(約18倍強)と、圧倒的な伸び率です。

こつめ
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アメリカもすごいけど、日本が弱すぎる・・・

もった
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それだけ、バブル崩壊の影響は大きかったってことですね・・・

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成長力がすごい

こつめ
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やっぱり、将来有望なところに投資したいよね!

こちらはアメリカのGDPと人口の推移です。

アメリカのGDP(国内総生産)推移

アメリカ人口推移

どちらも非常にきれいな右肩上がりのグラフになっています。
それに対して、日本とユーロ圏のGDP・人口推移はこちらです。

日本のGDP推移

ユーロ圏のGDP推移

日本の人口推移

ユーロ圏の人口推移

GDPについては、日本・ユーロどちらも近年伸び悩んでいる様子がわかります。
また人口についてはユーロ圏は順調に増加しているのに対して、日本はご存知のように人口の減少が始まっています。

GDPや人口だけが株価のすべてを左右するわけではありませんが、国のチカラの指標であるこの二つが今後も伸びていくのかどうかは長期投資においては非常に重要だと考えられます。

その点において、アメリカは非常に将来有望な投資先といえます。

もった
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人のチカラは国のチカラ。
将来性についてもアメリカは抜群ですね。

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暴落しても回復力がすごい

こつめ
こつめ

でも、日本のバブル崩壊とかリーマンショックみたいなことが起きたらどうなるの?

こちらの表は、これまでの世界的な株価暴落とその時の値動きをまとめたものです。
アメリカの株価指数S&P500と日経平均を比較しています。

1990年以降、ITバブルやリーマンショックなどアメリカが原因の暴落でも、日経平均のほうが大きく下落し、しかも回復までの期間も長くなっています。
また、日本のバブル崩壊の場合、日経平均は58%も下落したうえ30年近く経った今でもまだ当時の株価まで回復していないのに対し、アメリカは全くの無傷でした。

このようにアメリカと日本の株価を比較すると、アメリカ発の暴落でも日本のほうが大きく下落したうえに回復まで時間がかかり、日本発の暴落の場合はアメリカにはほとんど影響がない、という非常に不公平な関係が見えてきます。

日本人としてはちょっと・・・と思うところはありますが、少なくとも投資先としてはアメリカ株式のほうが優秀ということに間違いはなさそうです。

また、アメリカ株式は暴落してからほとんどが10年以内に回復してきました。
長期投資であればたとえ暴落が起きても回復するまで待つ、ということが可能です。
慌てず冷静に対応すれば、暴落がおきても問題はないと考えています。

もった
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暴落したときは安く買えるボーナスチャンス!
積極的に買い増しをしていきたいですね。

こちらは過去の暴落についてまとめた記事です。暴落したときのシミュレーションもしています。ぜひご覧ください!

アメリカ株式を選ぶ理由 まとめ

アメリカ株式を選ぶ理由

これまでの実績   35年で1800%以上の上昇!
これからの成長力  人口・GDPが右肩上がり
暴落からの回復力  過去の暴落でも10年以内に回復

これらの理由から、長期で積み立てていくのであればアメリカの株式が最適と判断しました。
今積み立てている投資信託が、20年後・30年後がどうなっているのか楽しみです。

もった
もった

答え合わせは20年後!
それまでの経過をこのブログで報告していきますね!

こつめ
こつめ

ちゃんとブログを続けていかないとね

投資信託 積み立て方法の遍歴(2017年~2019年)

2017年9月~2017年12月 さまざまな商品に分散投資

インデックス投資は2017年1月にNISA口座ではじめました。
当初月々の積立額は一定していませんでしたが、9月頃から現在とほぼ同様の毎月6万円ずつの積み立てになりました。

2017年の積み立て商品と内訳(月々の投資金額)

ニッセイTOPIXインデックスファンド : 12,000円(20%)
ニッセイ外国株式インデックスファンド  : 30,000円(50%)
SBI-EXE-i 新興国株式ファンド  : 6,000円(10%)
ニッセイ外国債券インデックスファンド  : 3,000円(5%)
iFree 新興国債券インデックスファンド  : 
3,000円(5%)
iFree J-REITインデックス  : 
3,000円(5%)
iFree 外国REITインデックス   : 
3,000円(5%)

こつめ
こつめ

インデックスファンドを7つも買ってたんだね!

もった
もった

山崎元さん、水瀬ケンイチさんの『ほったらかし投資術』を読んで、インデックス投資の素晴らしさと分散投資の大切さを知ったんだ。
とてもよい本なので、インデックス投資を始める際には一読することをおすすめします!

分散投資をやめた理由 = ウェルスナビをはじめたから

こつめ
こつめ

それで、なんでこの積み立て方法をやめたの?

もった
もった

2018年1月から、分散投資を全自動でやってくれるロボアドバイザー『ウェルスナビ』をはじめたからです。

リスクの軽減と堅実な運用のために行っていた分散投資ですが、しっかりと運用していくためには定期的なリバランスが大切です。
しかしNISA口座は一度売ってしまうと、5年もしくは20年の非課税期間を効率的に利用することができません。

その点、ウェルスナビは分散投資はもちろんのこと、リバランスについても適切に行ってくれます
その分、手数料は若干高いですが、分散投資についてはウェルスナビのほうが効果的な運用ができると考え、投資信託では大きなリターンが期待できる株式のみを運用していくことにしました。

こつめ
こつめ

全自動で運用してくれるロボアドバイザー『ウェルスナビ』の運用についてはこちらの記事で詳しく紹介しているよ!

もった
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誰でも簡単に本格的な資産運用ができる、素晴らしいシステムです。
初めての資産運用には一番のおすすめです!

2018年1月~2019年6月 日本とアメリカの株式だけに投資

2018年からはその年に導入されたつみたてNISAでの運用に変更しました。
2017年はいろいろな商品に分散投資していましたが、この年からは『楽天・全米株式インデックスファンド』と『ひふみプラス』の2つだけに変更しました。

2018年の積み立て商品と内訳 (月々の投資金額)

楽天・全米株式インデックスファンド  : 32,000円(53%)
ひふみプラス  : 28,000円(47%)

もった
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ひふみプラスはインデックスファンドではなくて、日本株を中心としたアクティブファンドです。
運用開始から7年で約3倍まで成長した実績にほれ込んで購入しました。

ひふみプラスをやめた理由 = 日本株式の割合を減らしたかったから

ひふみプラスは日本の株式をメインに運用しているアクティブファンドです。
アクティブファンドなので日経平均やTOPIXといった指数と同じ動きをするわけではありませんが、それでも日本経済の好不調の影響は少なからず受けてしまいます。

長期的には日本よりもアメリカのほうが株価の上昇が見込めると考えているので、「日本株をメインに取り扱うひふみプラスを積み立てていくのは理屈に合わない」と考え、アメリカ株式のインデックスファンド『 楽天・全米株式インデックスファンド 』のみを運用していくことにしました。

もった
もった

長期で運用する場合、アメリカだけに投資したほうがリターンが高いと判断しました。

こつめ
こつめ

運用をやめちゃったひふみプラスだけど、「日本株に投資したい」という人にとっては良いファンドってことには変わりないよね。

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2019年7月~ アメリカだけに投資

2019年から取引口座を楽天証券に変更。
証券口座変更の際に手続きで手間取ったせいで1月分が購入できず、月々の積み立て金額が中途半端な金額になってしまうトラブルもありました。
6月までは2018年と同じ割合で購入し、7月から『楽天・全米株式インデックスファンド』一本に絞っています。

現在の積み立て商品と内訳 (月々の投資金額)

楽天・全米株式インデックスファンド  : 72,728円(100%)

こつめ
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ここからアメリカ株式100%になったんだね。

もった
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今後のアメリカ経済の成長に期待です!

運用方法の推移 まとめ

2017年~   世界中の株式・債券・不動産に分散投資
2018年~   アメリカと日本の株式に投資
2019年7月~  アメリカの株式に投資(現在)

もった
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この記事で紹介したインデックス投資の運用成績はこちらの記事で紹介しています。
実際に運用している様子を見て、是非参考にしてください。

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